前話では、中学生のときにビートルズの曲と出会ったことについて書きましたが、実はそれ以前に私が初めて洋楽と出会ったのは、小学生の時でした。
ザ・モンキーズというバンドがあったのですが、知りませんよね(笑)。
バンドの名前は知らなくても、彼らの曲は誰かのカバー曲やCMなどで聴いたことがあると思います。
例えば忌野清志郎が歌った「デイドリーム・ビリーバー」の原曲は、モンキーズの歌です。
モンキーズのメンバー4人が繰り広げる歌とドタバタ喜劇が、日本ではTBS系列で1967年(昭和42年)10月から1969年(昭和44年)1月にかけて放送されました。
小学生の私は、その30分番組を毎週とても楽しみにして観ていました。
近所の友達と遊んでいても、その番組が始まる前には家に帰り、テレビの前で待機していたものです。
生まれて初めて買ったレコードは、モンキーズのシングル盤でした。
レコードプレーヤーで何回も聴いた曲は、「恋の終列車」「すてきなバレリ」でした。
この文章を書くために、念のためにと思いYouTubeで検索しましたら、モンキーズの番組のオープニングやMVなどが出てきたではないですか。
いくつかのMVを観てみましたが、子供の頃に戻ったような気がして懐かしく思ったのと同時に、便利な時代になったなと感じました(笑)。