30時間以上の長旅を経て、パラグアイの首都アスンシオンの空港にたどり着き、ミッションのメンバーたちと預け入れ荷物が出てくるターンテーブルに向かいます。
12月の中旬でしたので、クリスマスを家族と過ごすために各国に出稼ぎに行っていた人たちの帰国ラッシュのタイミングでした。
ターンテーブルには家族へのお土産がパンパンに入っていると思われる大きな段ボールの荷物がどんどん出てきます。
ところが待てど暮らせど私たちのスーツケースは一向に出てきません。
とうとうターンテーブルには荷物がなくなり、私たちはバゲージロストを覚悟しました。
航空会社に問い合わせると、預け入れ荷物が多すぎたため、私たちの荷物は次の到着便に載せたというのです。
次の到着便と言っても、山手線のように2~3分後に来るわけではありません。
荷物が到着したらホテルに届けてもらうことになり、私たちは手荷物だけ持ってホテルに向かいました。(続く)