皆さんも経験したことがあると思いますが、メールのccに入っている人が何の役にも立たないという件。
これは自分が発信したメールについても、他者からもらったメールについても言えることです。
一緒にプロジェクトの担当をしているから、ただ形式的にccに入れているのか、何かのトラブルが起こったときに上司から「聞いてないよ」などと言われたくないからか、はたまた責任の所在を分散しておこうというもくろみからか、無意味なccが多く見られます。
私が経験したよくある典型的な事例を二つ。
研修窓口の人から送られてきたメールに明らかな間違いがあるのに、ccに入れられた人はそのメールを読んでいないので、いつまで経っても訂正が入らないというのがひとつ。
ccされた人がそのメールを読んでいれば、送った本人に訂正したほうがいいよとひと言言えるはずです。
もうひとつは、送った本人が病気や出張などで、こちらからのメールに一週間くらい反応できないとき、ccの人が読んでいないから何のフォローもないということがあります。
前者については、送った本人に対して誤りを指摘するのをためらう気持ちが勝ってしまったのかもしれませんが、ビジネスなのですからそこは適切に対応してほしいものです。
いつになっても訂正が入らない場合、私はその送信者に対して誤りを指摘するようにしています。
後者の場合、一週間くらい経ったら私から柔らかいリマインダーを送ります。そのとき、送信者の職場の人間関係やコミュニケーションはどうなっているのだろうと同情を禁じ得ません。
最近は、私が受信したメールのccに入っていても、当方の研修にコミットしていない人は、私から返信する際に削除するようにしています。
その私からの返信への返信に、私が削除したccの人が復活するのかどうかを見るのが、ちょっとした楽しみになっていることはナイショです(笑)。