先日、あるクライアントの研修スタッフから、「参加者が、研修の成果発表のプレゼン資料を、生成AIを使って作る可能性が高いが、AI活用についてどのように案内すべきか」という質問を受けました。
私のクライアント企業で行われているアクション・ラーニングのプレゼンで、生成AIを用いて作ったと思われるものを見た経験が少ないので、どう回答したものかと考え、AIに聞いてみました(笑)。
さすがAiです。きちんとメリット、デメリットを整理して教えてくれました。
デメリットとして指摘されていた中で、AIを多くの人が使うことで、オリジナリティーが薄れてしまう可能性があるということが、やはりポイントかもしれません。
つまりAIを使うのは良いが、コンテンツそのものの独創性や着眼点が問われてくることになります。
研修での学びについてのレポートや、アクション・ラーニングの成果などに対する評価基準は、評価者の主観に依存する部分が大きいのですが、一般に、わかりやすさ、説得力、創造性、着想の斬新さ、印象・表現力などが挙げられます。
これらの評価基準のうち部分的にはAIによって補強・補完されるかもしれませんが、最終的にはプレゼン資料のコンテンツ制作者の本来の能力が試されるような気がします。(続く)